SurfaceとMacBookの価格の比較

Surface Pro

高品質なパソコンとしてアップルのMacBookが人気です。

MacBookと肩を並べる品質のWindowsパソコンとして真っ先に思い浮かぶのはやはりマイクロソフトのSurfaceです。

そのMacBookを主に価格の視点からSurfaceと比較してみます。

比較対象

MacBook

Macで比較対象とするのはこの記事のタイトルの通り、MacBookです。

  • MacBook 12インチ
  • MacBook Air
  • MacBook Pro 13インチ (Touch Bar無し)
  • MacBook Pro 15インチ

デスクトップのiMacは比較対象 MacBook Pro 13インチはTouch Bar付のモデルと無しのモデルがありますが、Touch Bar付のモデルは比較対象にしません(あまり人気がないようなので)。

ちなみにMacBook Pro 15インチはTouch Bar付モデルしかありません。

Surface

Surfaceには6種類あります。

Surfaceの比較
マイクロソフトのSurfaceはWindowsの開発元であるマイクロソフトが開発しているパソコンです。 Surfaceは「面」という意味で「サーフェス」や「サーフェイス」と読めますが、マイクロソフトのSurfaceは「サ

比較対象とするのは以下のSurfaceでデスクトップのSurface Studioは比較対象としません。

  • Surface Go + タイプカバー
  • Surface Pro + タイプカバー
  • Surface Laptop
  • Surface Book 2 (13.5インチ)
  • Surface Book 2 (15インチ)

Surface GoとSurface Proはタイプカバーが別売り

Surface GoとSurface Proはタイプカバー(キーボード)が別売りのため、Surface Pro本体とタイプカバーとの合計価格で比較します。

Surface Goタイプカバー
Surface Goタイプカバー
Surface Pro タイプカバー
Surface Proタイプカバー

CPU、メモリ、SSD、画面サイズと価格

パソコンの性能と価格に大きく影響するCPU、メモリ、SSD、画面サイズとSurface、MacBookの価格をまとめたのが下表です。

CPU メモリ ストレージ 画面
(インチ)
LTE 価格(税込) 機種
Pentium
Gold 4415Y
4GB 64GB eMMC 10 発売予定 82,728円 Surface Go + タイプカバー
8GB 128GB SSD 102,168円
Core m3 4GB 128GB SSD 13.5 107,784円 Surface Laptop
12.5 131,976円 Surface Proタイプカバー
8GB 256GB SSD 12 154,224円 MacBook
Core i5 4GB 128GB SSD 13.5 136,944円 Surface Laptop
12.5 154,656円 Surface Pro + タイプカバー
8GB 13.3 106,704円 MacBook Air
154,224円 MacBook Pro
256GB SSD 13.3 128,304円 MacBook Air
13.5 158,544円 Surface Laptop
12.5 176,256円 Surface Pro + タイプカバー
12.5 192,456円 Surface Pro + タイプカバー
13.3 177,984円 MacBook Pro
13.5 200,664円 Surface Book 2
512GB SSD 12 189,864円 MacBook
Core i7 256GB SSD 13.5 206,064円 Surface Laptop
12.5 223,776円 Surface Pro + タイプカバー
13.5 262,224円 Surface Book 2
16GB 15.4 279,504円 MacBook Pro
15 306,504円 Surface Book 2
512GB SSD 13.5 280,584円 Surface Laptop
12.5 298,296円 Surface Pro + タイプカバー
15.4 327,024円 MacBook Pro
13.5 336,774円 Surface Book 2
15 354,024円 Surface Book 2
1TB SSD 13.5 341,064円 Surface Laptop
12.5 358,776円 Surface Pro + タイプカバー
13.5 397,224円 Surface Book 2
15 401,544円 Surface Book 2

軽い、小さい、安いならSurface Go

パソコンに軽い、小さい、安いを求める人は多いかと思いますが、MacBookにはそれに該当するモデルはありません。

その3つが条件であれば文句なしにSurface Goです。

Surface GoとiPad Proの比較
Surface Proもパソコンとしてもタブレットとしても使える便利な2in1ですが、12.5インチの画面サイズは普段使いのタブレットとしては重くてデカいのです。 2in1とは? 2in1(2-in-1)とは2つの機能が

MacBook Airは画面解像度が低い

MacBook Air

MacBook AirでCore i5、メモリ8GBで106,704円と一見とてもコストパフォーマンスが良さそうに見えます。

しかし、MacBook Airは画面解像度がわずか1,440×900しかないという大きな罠があります。

画面解像度 機種
3,240×2,160 Surface Book 2 15インチ
3,000×2,000 Surface Book 2 13インチ
2,880×1,800 MacBook Pro 15インチ
2,736×1,824 Surface Pro
2,560×1,600 MacBook Pro 13インチ
2,256×1,504 Surface Laptop
2,304×1,440 MacBook 12インチ
1,440×900 MacBook Air

画面が少しくらい汚くても気にしない、という人ならお買い得ですが・・・。

お買い得なSurface Laptop

Surface Laptop

MacBook Airを選択肢からはずすと次に気になってくるのはSurface Laptopです。

Core m3、 SSD 128GB、 Office Home and Business 2016付のSurfaceが107,784円です。

でもSurface LaptopはWindows 10がSモードだから一般アプリが使えないのでは、

・・・と思っている人も多いようですが、そんなことはありません(詳細は以下の記事をどうぞ)。

Windows 10のSモードとは?
Surface GoやSurface LaptopはWindows 10が「Sモード」の状態で出荷されます。 そのため、Surface GoやSurface Laptopでは「通常のWindowsアプリは動かせない」など

Surface Laptopは正真正銘のお買い得パソコンです。

Surface Laptopの価格
マイクロソフトのSurfaceと言えばSurface Go、Surface Proのような2 in 1を思い浮かべる人が多いと思います。 2in1とは? 2in1(2-in-1)とは2つの機能が1つになっているという意味

ハイエンドならMacBook ProよりSurface Book 2か

Surface Book 2

上の表ではSurface Book 2の15インチとMac Book Proの15インチが拮抗しているようにも見えます。

実際にはSurface Book 2にはGeForceが搭載され、特にグラフィック性能はMac Book Proを凌ぎます。

ノートパソコンでゲームができる – Surface Book 2
パソコンでゲームをやりたい。 グラフィック(見た目)が単純な、例えばマインクラフトのようなゲームなら「普通の」パソコンでも充分楽しめます。 マインクラフト しかし、リアルなグラフィックの、例えばGears of Warの

Surfaceには学割がある

Surfaceには学生優待プログラムがあります。

学生であればSurfaceなら上の表の価格からさらに安く購入できます。

Surfaceと学割
世の中には学生であれば安く買える商品やサービスというものがあります。 いわゆる「学割」というやつです。 しかし、パソコン本体が学割価格で買えるという話はほとんど聞きません。 そんな中、マイクロソフトは「Surface学生

マイクロソフトOfficeの価格

マイクロソフトSurfaceにはOffice Home and Business 2016が付属しているという大きなアドバンテージがあります。

通常、Windows PCに付属のOfficeは安価なOffice Personalの場合がほとんどだからです。

もし、MacBookでもマイクロソフトOfficeが必要ならMacBookの価格に以下の価格をプラスして考える必要があります。

Office
Home and Business
2016 for Mac
Office
Home and Student
2016 for Mac
Office 365 Solo
価格(税込) 37,584円25,704円12,744円/年
商用利用
Excel
Word
PowerPoint
OneNote
Outlook
Windows版
OneDrive
1TB

Surfaceに付属しているOffice Home and Businessに一番近いのはOffice Home and Business 2016 for Macです。

もし、Officeを商用利用(仕事に使うこと)しないなら安価なHome and Student 2016 for Macが選択可能です。

買い切りでなく年払いならOffice 365 Soloという手もあります。

いずれにしてもSurfaceならOfficeはついてきますが、MacBookだと本体とは別に上記の費用がかかるということです。

Macのエクセルやワードを安く購入する

WindowsユーザーがMacへの移行を考える時、心配なことの1つにエクセル(Excel)やワード(Word)といったマイクロソフトOfficeがあります。

Macでエクセルやワードは使えるのか?

使えるとしても互換性は...

Windows OSの価格

MacBookはWindows OSを公式サポートしており、MacBookにWindowsをインストールしてWindows PCとして使うことが可能です。

BootCampでWindows10を使う方法

MacではWindowsを使う方法としてBoot Campが標準でサポートされています。

BootCampでは誰でも簡単にWindows 10をインストールして使うことができます。

必要なものを用意する

Macの他...

せっかくMacを買ったのになぜわざわざそんなことを・・・、と思うかもしれませんがMacでWindowsを使っている人は結構います。

Surfaceには当然、Windows OSが付属していますが、MacBookでWindowsを使うなら別途購入する必要があります。

Windows 10にはProとHomeの2種類があります。

Windows 10 ProWindwos 10 Home
価格(税込) 27,864円19,008円
BitLocker
Active Directory
リモートデスクトップサーバー

BitLockerはストレージの暗号化、Active Directoryは企業内ネットワークへの参加機能というようにProには企業向けの機能が含まれます。

会社によってはネットワークに参加するためにProが必要です。

安価なWindows PCはWindows 10 Homeがほとんどですが、SurfaceにはWindows 10 Proが搭載されています。

前述のようにSurfaceには高価なOffice Home & Businessも搭載されています。

これはマイクロソフトがWindows OSとOfficeの開発元であるゆえの強みでしょう。

マイクロソフト以外のメーカーのパソコンに搭載されているWindowsとOfficeはメーカーがマイクロソフトから購入しているのですから。

そう考えるとマイクロソフトOfficeを含めて考えるのであればSurfaceのコストパフォーマンスはMacBookに圧勝と言えます。

Windows OSまで含めるとさらにです。

8月28日 Surface Go発売

  • Surface史上、最も軽く、最も薄い
  • 重さ約522g
  • ファンレスによる静音化
  • Office Home & Business 2016搭載

Surface Go

MacでWindowsを使う
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