MacとWindowsを瞬時に切り替えられるParallels Desktop 17 for Mac

MacにWindowsをインストールして使いたい。

そのような場合、Macで公式にサポートされるBoot Campを使うのが一般的です。

しかし、Boot CampはMacの再起動によってMacとWindowsを切り替えるため、切り替えには時間がかかります。

もちろん、MacとWindowsを同時に使うこともできません。

また、そもそもM1 MacではBoot Campはサポートされていません。

仮想化

Parallels Desktop(パラレルデスクトップ)とはMac上でPCを仮想化するソフトです。

Mac上の1アプリとして仮想的なPCが動いているようなイメージになります。

その仮想的なPCにWindowsをインストールすれば記事冒頭の動画のようにMacの1アプリとしてWindowsが同時に使えるというわけです。

MacのアプリとしてWindowsが動くため、Boot Campのように切り替えが遅いなどの問題はそもそもありません。

また、M1 MacではそもそもBoot Campがサポートされませんが、Parallels DesktopであればWindows Insider PreviewのARM版Windowsを動かすことができます。

またWindowsだけでなく、インテルMacであればインテルCPU、M1 MacならARM CPUで動作するOSも使うことができます。

MacでWindowsを動かせる仮想化ソフトには無料のVirtualBoxもありますが、Windowsを実用的な速度で動かすのは困難です。

Boot Campの不満を解決できる

MacでWindowsを動かす方法はいくつかあります。

中でも一番使われていると思われるのはBoot Campです。

しかし、Boot Campを使っていると大抵以下のような不満が出てきます。

  • macOSとWindowsの切り替えが面倒
  • キーマッピングがMacともWindowsとも違う
  • macOSとWindowsのファイル共有ができない
  • 大量のHDD(SSD)領域が必要

macOSとWindowsの切り替えが面倒

Boot CampでmacOSとWindowsを切り替える方法については以下の記事をどうぞ。

記事にもある通り、切り替えはかなり面倒で、しばらくはWindowsを使う、しばらくはmacOSを使う、ならいいのですがMacとWindowsを行き来きするためにはBoot Campはまったく向きません。

Parallels DesktopならmacOSとWindowsを同時に使うことができるため、Boot Campのような切り替えはそもそも必要がありません。

キーマッピングがMacともWindowsとも違う

MacとWindowsは物理的なキーボード配列が異なる上、ソフトウエア的なキーマッピングも異なります。

Boot CampではMacの物理キーボードを使うことになりますが、どういうわけかキーマッピングがmacOSともWindowsとも異なるBoot Camp独自のものなのです。

ずっとBoot Campだけを使うならそれでもいいのですが、macOSやWindows PCも使うのであればBoot Campの独自キーマッピングはかなりのストレスになります。

Parallels DesktopにはWindowsのキーマッピングを自由に変更する機能があります。

標準ではmacOSのキーマッピングになっていますが、Windowsに近い(前述の通りWindows PCとは物理的なキーボード配列が異なるため完全に同じにはできませんが)キーマッピングに変更もできます。

macOSとWindowsとファイル共有ができない

macOSとWindowsの両方を使っているとそれらの間でファイルを共有する必要が出てきます。

しかし、Boot Campには書き込み可能な形でファイル共有する仕組みはなく、読み出しアクセスもできない場合があります。

Parallels DesktopにはWindowsとmacOSで簡単にファイルを共有する仕組みがあります。

大量のHDD(SSD)領域が必要

Boot Campでは32bitのWindowsに比べてサイズの大きい64bitのWindowsしかサポートされないません。

しかもHDD(SSD)をソフトウエア的にmacOS領域とWindows領域に分割してWindowsをインストールします。

HDD分割後の領域サイズの変更はできないため、大きめのWindows領域に分割しておく必要があり、大量のHDD(SSD)領域を浪費します。

Parallels Desktopならサイズの小さい32 bit版のWindowsを使える上、Windowsの領域サイズが可変のため、Boot CampよりHDD(SSD)領域が少なくてすみます。

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Xboxのゲームができる

DirectX 11対応のゲームが動作します。

Xboxコントローラーにも対応できるため、Xbox Play Anywhereのゲームもできます。

エディション

Parallels Desktopには3つのエディションがあります。

Standard
Edition
Pro
Edition
Business
Edition
価格 単発購入 9,818円
サブスクリプション 8,345円/年 9,818円/年
Touch Barカスタマイズ
Visual Studio プラグイン
仮想RAM 8GB 128GB
仮想CPU 4CPU 32CPU
電話・メール
サポート
最大30日間
一元管理 ×
一括展開ライセンスキー ×
Parallels Inc.
10/3(日)までクーポンコード「9JU-HX8-LA8」で10%OFF
MacとWindowsを瞬時に切り換え

単発購入はStandard Editionのみ

端末購入とは1回だけお金を払う買い切りです。

Parallels Desktopの新しいバージョンが発売されても無償アップグレードはできず、再度お金を払って新しいバージョンを購入する必要があります。

それに対してサブスクリプションとは毎年お金を支払うことで最新のParallels Desktopを使うことができるという契約です。

もし新しいバージョンが発売されてもサブスクリプションなら無償でアップグレードできます。

サブスクリプションは長く使うほどお金がかかるため、単発購入のほうがお得ですが単発購入できるのはStandard Editionのみです。

Pro / Business Edition

開発用途などで8GBを超える仮想RAM、32CPU、Visual Studioとの連携などが必要ならPro EditionかBusiness Editionが必要です。

単発購入ではできず、サブスクリプションのみです。

クーポンセール

10月3日(日)までの期間限定でParallels Desktopが10%オフになるクーポンセールが実施されています。

クーポンを適用するには以下のクーポンコードをコピーしリンクをクリックします。

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「新規ライセンス」とエディションを選択し、「今すぐ購入」ボタンを押します。

「単発購入」をクリックし、「チェックを入れるとクーポンコード入力欄が表示されます。」のチェックボックスをチェックします。

クーポンコードの入力欄が表示されるので上記のコピーしたクーポンコードをペーストして「適用」をクリックすると割引価格が適用されます。

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