Macのエクセルやワードを安く購入する

エクセル

WindowsユーザーがMacへの移行を考える時、心配なことの1つにエクセル(Excel)やワード(Word)といったマイクロソフトOfficeがあります。

Macでエクセルやワードは使えるのか?

使えるとしても互換性はどの程度なのか?

はい、Macでもエクセルとワードは使えます。

Macで使えるOfficeアプリ

Officeアプリのうち、AccessとPublisherはWindows版しかありません。

その2つ以外のオフィスアプリはMacでもすべて使えます。

Mac Windows iOS Android
Word
Excel
PowerPoint
OneNote
Outlook
Access
Publisher

AccessとPublisherがないのはiOS(iPhone/iPad)版とAndroid版も同様です。

Macで使えるOfficeバージョン

現在、Officeには次の2種類のライセンスがあります。

  • 永続ライセンス(買い切り)
  • サブスクリプション(年間、または月間払い)

ライセンスによってバージョンの考え方が異なります。

永続ライセンスは2016

永続ライセンスは昔からある「買い切り」のOfficeです。

永続ライセンスの製品名には2016や2019など、西暦4桁の数字がつきます。

現在、永続ライセンスの最新版はMac、WindowsともにOffice 2016です。

ただし、2018年中にOffice 2019が発売される予定です。

新しいバージョンに買い換えないと最新機能を使えないのが永続ライセンスの弱点の1つです。

昔はMacとWindowsでOfficeバージョンが異なっていた

ちなみに2015年にOffice 2016が登場するまで、Mac版とWidows版でOfficeバージョンが一致することはありませんでした。

Mac Windows 発売年
Office 2019 2018年
Office 2016 2015年
Office 20132013年
Office 20112010年
Office 20102010年
Office 20082008年
Office 20072007年
Office 20042004年
Office 20032003年

Office 2016でやっとMacでもWindowsでも同じバージョンのマイクロソフトOfficeが使えるようになり、Officeのバージョン違いによる互換性の問題はなくなりました。

サブスクリプションは常に最新

サブスクリプションには2019や2019といったバージョンの考え方がありません。

常に最新の機能が使えるためで、現在のサブスクリプションOfficeでは永続ライセンスのOffice 2019相当の機能が使えます。

MacでもWindowsでも同様です。

サブスクリプションか永続ライセンスか

エクセルやワードを含むマイクロソフトOfficeには大きくサブスクリプションと永続ライセンスがあります。

サブスクリプション 永続ライセンス
料金体系 年間(月間)料金 買い切り
バージョン 常に最新 固定
(2019や2016など)
Windowsでの使用
iOS/Macでの使用
学生向けエディション
非商用利用向けエディション

通常はサブスクリプションが得

サブリプションは永続ライセンスに比べて以下のメリットがあります。

  • 全てのOfficeアプリが使える
  • 常に最新のOfficeが使える
  • WindowsでもiOSでもAndroidでも使える
  • 1TBのOneDriveが使える
  • インストール台数が無制限

一般向けのサブスクリプション製品はOffice 365 Soloのみで学生向けや非商用利用向けのエディションはありません。

特にMacとWindowsの両方でOfficeを使うなら永続ライセンスに比べて圧倒的なコストパフォーマンスです。

Macだけで使う場合も以下の料金です。

Office 365 Solo
マイクロソフト

商用利用できない永続ライセンス

商用利用とは仕事に使うことです。

例えば会社やアルバイトのために使うとラインセンス違反となります。

商用利用できない永続ライセンスとしてOffice Home and Studentがあります。

Home and Studentとは名前の通り、家庭と学生向けの永続ライセンスでMacにのみ存在します(日本以外ではWindows版のHome and Studentが売られている国もあります)。

25,704円でExcelとWordだけでなくPowerPointとOneNoteも手に入ります。

ExcelとWordを単体で購入した場合の31,968円より6,264円も安く購入できるうえ、PowerPointとOneNoteも含まれています。

商用利用せず、かつ永続ライセンスの欠点を受け入れられるならHome and Studentはお買い得です。

学生専用の永続ライセンス

AmazonのPrime Studentに会員登録できる学生であれば16,704円で永続ライセンスのOffice Academic 2016 for Macを購入できます。

Prime StudentとはAmazonの学生向け会員サービスです。

会員登録には学校のメールアドレス等が必要です。

年会費が1,900円かかるもののOffice Academicを購入するのであれば余裕で元が取れます。

たとえ、Office Academicを購入しないにしても学生であれば登録しておいて損はない内容です。

学校を卒業しても商用利用しなければ使うことができます。

公式サイト

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