BootCampでWindows10を使う方法

MacではWindowsを使う方法としてBoot Campが標準でサポートされています。

BootCampでは誰でも簡単にWindows 10をインストールして使うことができます。

必要なものを用意する

Macの他に以下のものを用意します。

Windows 10

Boot CampはMacに標準で入っていますか、Windowsは購入する必要があります。

Windows 10にはHomeとProの2種類があるのですが、違いについては以下の記事を参照ください。

Windows 10にはHomeとProという2種類のエディションがあります。 ProはHomeのすべての機能を含んでおり、か...

USB版とダウンロード版がありますが、どちらでも大丈夫です。

もしUSB版を購入する場合でも、Boot CampではそのUSBメモリは使わず、付属のプロダクトキーのみを使います。

ダウンロード版のほうがUSB版より安そうな気がしますが、なぜか同じ価格なのでUSBメモリーがついてくるUSB版を購入したほうがお得です。

古いMacの場合、16GB以上のUSBフラッシュメモリ

古いMacではWindowsインストールのために別途16GB以上のUSBフラッシュメモリが必要になります。

MacでWindowsを使うためにはMac本体とWindowsがあればいいのでしょうか? WindowsのバージョンとMacの...

Windows 10のインストール手順

以下のリンクからWindows 10のISOファイルをダウンロードします。

たとえUSB版のWindows 10を購入してもこの手順は必要です。

ダウンロードページでは「エディションの選択」で「Windows 10」を、「製品の言語の選択」で「日本語」を選択します。

「確認」を押下すると32bitと64bitの選択画面になります。

Boot Campでは32bitはサポートされないため、「64bitダウンロード」を押下します。 Windows 10 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード

押下するとISOファイルのダウンロードが始まります。

ISOファイルをダウンロードできたら、Launchpad (ロケットのアイコンです)から「その他」のグループの中にある「Boot Campアシスタント」を起動します。

Boot CampアシスタントはMacに標準でインストールされています。 Boot Campアシスタント

「続ける」を押下するとWindows ISOファイルの選択画面になりますので、ダウンロードしたISOファイルを指定します。

パーティションサイズはMacパーティションとWindowsパーティションのそれぞれにどの程度の容量を使うかで選択します・・・とは言ってもそんなことはある程度使ってみないとわからないと思います。

わからなければ「均等に分割」を押下すれば、MacとWindowsに均等に容量が割り振られます。 Boot Campアシスタント

「インストール」を押下するとWindowsのISOファイルのコピーが始まります。

もし、16GB以上のUSBフラッシュメモリが必要な古いMacの場合には、USBメモリを挿入する旨が表示され、USBメモリにISOファイルがコピーされます。

コピーが終了するとMacがリブートし、Windowsのインストーラが起動します。

「インストールの種類を選んでください」では「カスタム:Windowsのみをインストールする」を押下します。 Windowsセットアップ

Boot CampアシスタントはMacに標準でインストールされています。Windowのインストール場所として必ず「BOOTCAMP」のパーティションを選択します。

選択すると「ドライブxxパーティションxxにWindowsをインストールすることはできません」のエラー表示が出ます。

これはBOOTCAMPパーティションがフォーマットされていないためなので、「フォーマット」を押下します。 Windowsセットアップ

警告メッセージが出ますが、フォーマットしようとしているのがBOOTCAMPパーティションであることを確認し、「OK」を押下します。 Windowsセットアップ

Boot CampパーティションへのWindowsのインストールが始まります。 Windowsセットアップ

インストール中にWindows 10のプロダクトキーを聞かれますので、購入したWindows 10のプロダクトキーを入力します。

ちょっと時間はかかりますが、たったこれだけの簡単な作業でBoot CampでWindows 10を使えるようになります。